南瓜の種蒔きのための草刈

今日も出張ですが、少し早起きしたので、天空の畑にやって来ました。

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広い畑ですが、今はごく一部に、3畝の薩摩芋と、一部に瓜類が植えてあるだけです。幸い薩摩芋は欠株も少なく、期待が持てそうですが、南瓜を植える予定の場所は草だらけです。

南瓜の種蒔きや定植は普通5月ですが、今からでも収穫が遅くなるだけで作ることはできます。

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この草を刈り、肥料を撒いて耕し、マルチを張って種を蒔かねばなりません。

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幸い先週春蚕さんが手伝ってくれて、大型のハンマーナイフモアを修理できました。これがあれば、それほど時間はかかりません。

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肥料は油粕です。先日購入し、今日運んで来ました。

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南瓜には反当30キロの窒素が必要なので、地面が油粕で覆われる位撒かねばなりません。真ん中の丸いものは、昨年作った玉葱の生き残りのようです。

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肥料は、草の上から撒ければ先に撒きます。草の下には色々なものが。赤いものはキノコのようです。

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8時を回れば、もう結構な暑さです。9時半頃には一通り刈り終わりました。

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メロンなど瓜類の周りも少し刈れました。もう出張の時間ですし、何よりもう暑くてとても続けられません。残念ながら今日はここまで。

福島に野菜を送る

昨日暑い日中に無理して草を刈ったためか、今日はグロッキーです。でも福島に野菜を送る日です。まだ夏野菜の収穫が始まったばかりなので、量がありません。まずは何が収穫できそうかの見回りからです。

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