塩田平でも既に桜が満開です。昔は花見と言えば4月下旬でした。季節の変動は激しいものです。去年お米を作った田んぼには反当7キロ施肥しました。吉田さんが湿気っている1枚を残して耕起してくれました。吉田さんのおかげで例年より3週間早く進んではいますが、まだまだ油断はできません。今はお布団を敷いた後を狙っている鴨の被害を防ぐための防鳥網を張る準備をしているところです。毎年防鳥網を張るのは大イベントです。何しろ1枚の田んぼが3000平米もあります。ただの田んぼでも防鳥網張りは大変ですが、さらに中にソーラーシェアリングが立っているのです。過去まだ2回しか張ったことがないので、毎回試行錯誤です。ぐずぐずしていると鴨に侵入されてしまいます。

 これまでは綿マルチ(お布団)を敷き終わった部分から防鳥網を張っていました。全面に張るのに1週間近くかかってしまうこともあったのですが、今年は事前に準備しておき、お布団を敷きながら少しずつ張っていってはどうかと考えています。綿マルチ1列ごとに張っていくわけですそのためには代掻き前に防鳥網を張るためのロープを仕掛けておかなければなりません。ソーラーシェアリングの外周は200メートル近くあるので、ロープを張るだけで一仕事です。また場合によっては網の下でお布団を敷かなければならないので、これまでよりも高く網を張る必要があります。張る網の枚数も増えるしロープの本数も増えます。頭がこんがらがります。そのための柱を立てたりするのはこれからです。

 畑の方もやっと始めました。週末浅羽夫妻が来てジャガイモを2畝植えてくれました。去年薩摩芋を掘ったままデコボコだったので、トラクターを整備して耕起しました。皆さんのお手伝いのおかげで機械類を整備する時間が取れるのはありがたいことです。冬の間に整備するつもりだったのですが、薪の伐採と申告で手付かずになっていました。畝立て用の管理機も整備したのですが、タイヤが両方とも空気が減っていたのでコンプレッサーを出してきて空気を入れました。左右違うタイヤが付いていて、まっすぐ走らせるのが大変だったので、予備のタイヤと交換して左右同じにしました。幅が広いタイヤになったので、使いにくいかと心配しましたが、まっすぐ走って使いやすかったそうです。

  ソーラーシェアリングの田んぼ2枚に4/20前後までにお布団を敷き終わるという目標が達成できるかは、まだ予断を許しませんが、少しずつ前進しています。本当は3月中に畑の方を進めることができれば良かったのですが、仕事が忙しくて手が回りませんでした。田んぼで例年より早いスタートが切れただけで良しとしましょう。畑が本格化するのは5月からなので、それまでに田んぼに目処がつけば大成功です。ただ季節がさらに早くなってしまっているのが気になります。今の天気が続いてくれれば問題はないのですが、今週も雪が降りました。逆戻りして冷夏になってしまうようだと大変です。天気はわからないので考えても仕方ありませんが、近頃の気候にはつい心配になってしまいます。(合原)

 もう4月です。塩田平でも桜が咲き始めてしまいました。この四半世紀で一番早い桜です。この季節なのに、最高気温20度以上の日の方が多い毎日なので無理もありません。最近ほとんどペチカのお世話になっていません。今年はソーラーシェアリングを増やす関係で、田んぼが一挙に2倍近くに増えるのと、去年雨が多く、生育と収量に少し問題が出たので、お布団敷きを繰り上げたいので、例年より早く田んぼの準備を始めています。準備を始めたと言っても、去年雪が降ってできなくなってしまった藁の還元からなので、遅れを取り戻すところからです。あまり褒められた状態ではありません。昼間田んぼにいても風が吹くと寒い日もあります。本来ならこの時期もっと寒いので文句は言えません。

  わが家で藁切りに使える道具は脱穀機に付いている藁カッターだけなので、田んぼに持って行ってひたすら藁を切っていました。切断能力が低かったので、去年までは藁束を半分に分けて切っていたのですが、去年脱穀機側の駆動ベルトが切れた時に、藁カッターの動力を伝えているベルトを太いものに交換したのが功を奏したらしく、なんと藁束をそのまま投入しても切ってくれるようになりました。それどころか引きずられて2-3束一緒に入っても切ってくれます。これまで一生懸命刃を研いでも切れなかったのが嘘のようです。駆動プーリーの幅を見てもっと太いベルトの筈だと思っていたのですが、前の所有者が違うものを付けてしまったようです。こんなに違うとは。効率も何倍も違います。

  順調に藁を切っていたのですが、4分の3位終わったところで、なんとクローラーが切れて動けなくなってしまいました。慌てて通販で買おうとしたのですが、同じサイズが見つかりません。上のサイズの方が丈夫だろうと、幅が広いものを注文しました。部品が着くまで、他の機械から外して付けようと思ったのですが、珍しいサイズらしく何台かある機械のどれも合いません。奥の方の同じメーカーの機械のが合いそうなので、翌日交換する予定にしていたら、翌日もう届きました。クローラーが切れるのは大体現場でしょうから、みんな困っているでしょう。それに合わせたサービスで感動ものです。ただサイズがちょっと違うこともあって、3時間格闘した後、車輪を外してやっと交換できました。

  もうちょっと早く作業を始めたかったのですが、雪が降ったり風邪を引いたりして、齋藤先輩が手伝いに来てくれる予定も中止になってしまい、2週間ほど遅れてしまいました。風邪は困りますが、普段忙しくて読めない本を読むことができたのは収穫でした。電力のこと、戦争のこと、日本の将来のことなどの本を読みました。やらなければならないことを進めるのも大事ですが、勉強も大事だと改めて思いました。問題は本を読み始めると寝るのを忘れてしまうことです。忙しいときの睡眠不足は避けなければなりませんし、農業機械を扱うのは危険です。それで普段は読書禁止にしているのですが、目の前のことばかりではやはりまずいようです。余裕を作るようにしたいものです。

  農業のお手伝いを探したところ、2人ほど手伝ってくれる人が見つかりました。1人はトラクターも持っていて有機農業経験もあります。田んぼをどんどん耕してくれるので、期待以上に進んでいきます。おかげでトラクターや管理機を整備する時間が取れます。お隣の田んぼとの関係で、水を入れられる時期が違うので、何枚かは5月になりそうですが、順調に行けば残りの田んぼは4月中にお布団が敷けそうです。遅くなれば秋が心配ですが、春の鴨の被害を心配しなくて済むのでそれも悪くないかもしれません。大きな田んぼが増えたのでどうやって防鳥網を張るかで悩んでいたのです。これまでのやり方は時間もかかるし難しいので人にお願いできません。簡単な方法を検討中です。(合原)

 塩田平も驚くほど暖かくなりました。昨日から長袖シャツ1枚で過ごしています。何しろもう3月も終わりです。今月は本当に忙しく、お便りも3月初め以来ずっとお休みしてしまいました。15日に確定申告の締切と農業委員会へのソーラーシェアリングの申請締切が重なってしまい、さらに11-12日に村の旅行がありました。当然その前に確定申告を終わらせようと目論んだのですが、プリンター/コピーが壊れてしまい、決算書の印刷に必要なもう1台のプリンターも壊れてしまいました。数年前買ったまましまっていたプリンターがあったので、それを引き出して最低限の書類はできました。それぞれ何とか終わりましたが、先送りした仕事、幼稚園の卒園式、株主総会と続き、やっと一段落です。

  コピーがないと色々困るのと、家のFAX/電話が不調なので、ヤフオクで複合機を落札したのですが、到着してみるとFAXが動きません。必要な機械が足りないようです。仕方ないので送り返して新品を購入しました。手間ばかりかかります。それでも浅羽夫妻が2週間連続で来てくれて、秋から一部が脱穀できずに残っていた池の他の脱穀が完了しました。2つめのソーラーシェアリング「とっこSUN」も完成しました。家の前の薪の山も3割ぐらい減って、軽トラックが駐車できるようになりました。先週薪ストーブが好きな母が滞在していたのですが、薪を作っておいたのでペチカライフを楽しんでもらうことができました。切った薪の置き場が片付いていませんが、だいぶ環境も良くなってきました。

  ただ、春先こんなに暖かいのは農業的には困ります。色々な物の芽が動き始めてしまい、移植時期などが狂ってしまいます。昨秋植える余裕がなかった玉葱の苗を越冬させたので、春先植えようと思っていましたが、こう暖かいと間に合いません。この暖かさがずっと続いてくれれば問題ないのですが、寒の戻りがあるとせっかく植えた苗が枯れてしまいます。そう言いながら、ジャガイモも植えていないし、農作業の準備も今ひとつです。農業事務所の周りに薪にする廃材が積み上がっていて、事務所に近づけないばかりか、農機の置き場所にも困っています。今週は暖かくて暖房はいりませんが、例年ならまだまだ薪が必要です。廃材は切ればすぐ燃やせます。去年春切った樹も積み上がっています。

  まずは廃材を片付けようと、スライド丸鋸を持って行き、大分切りました。スライド丸鋸では切れない5寸以上の材もあったので、チェンソーを持ってきました。3月初めにもう少し丸太を切るつもりで燃料が入れっぱなしでしたがエンジンがかかりません。やはりマメに面倒を見なければ。キャブまで開けて燃料が流れるようにして、大分切りました。ただ最後で、プライマリーポンプが割れてしまい回転が上がらなくなってしまいました。最後の1本が切れなかったのでちょっと不満ですが、消耗品なので仕方ありません。夜分解して、予備の部品と交換しました。明日動いてくれると良いのですが。廃材の片付けは、午後少しやっただけなのですが、久しぶりだったので腰が痛くなりました。(合原)

 3月に入って、暖かくなったり寒くなったりの塩田平です。先週末は久しぶりに東京で原発のお話をしてきました。東京の阿佐ヶ谷にある、福島の子供達の保養の活動をしているNPO法人、こどもプロジェクトの勉強会にお招きいただいたのです。3.11福島原発事故後2年ぐらいは、放射能に詳しい人が少なかったらしく、色々とお話する機会がありました。最近は再生可能エネルギーのお話が多く、原発のお話をすることは少なくなってしまいました。実は上田でも子どもの保養サポート・上田という、保養のNPOの役員をやっています。残念ながら忙しくてあまりお役に立てていませんが、保養の必要性は強く感じています。それで今回のお話もお受けしました。久しぶりに原発の状況を確認しました。

  丁度事故から7年を迎えるタイミングですが、いろいろな動きがあります。5つの原発が原子力規制委員会に認可されて再稼働しました。伊方3号機は差し止め命令が出て止まりましたので4基になっていますが、関電が大飯原発、九電が玄海原発の再稼働準備中です。今月中にも再稼働するかもしれません。放射能の放出も、事故直後よりはかなり減りましたが、2011年6月以降と比べてもそれなりの量が放出され、降下し続けています。残念なことです。この1月2月に福島第1原発2号機にロボットが入って内部の状況がわかりました。炉心直下よりも外側の方が放射線が強いことがわかりました。溶け落ちた燃料のありかがわかりません。凍土壁の効果も全体の4分の1ということもわかりました。

  政府は事故炉に近い線量が高いところも除染することにしました。でも除染するのは住宅と道路から10メートルまでだけです。線が引いてあるわけではないので、子供は家から10メートルの線量が高いところに遊びに行ってしまうでしょう。何を考えているのでしょう。被曝をできるだけ減らそうするより、放射能/事故がなかったことにしたいとしか思えません。子供の甲状腺癌だけでなく、大人も癌や病気が増えている可能性を示唆する統計も出て来はじめています。事故炉の近海ではまだ線量の高い魚が見つかります。食品の線量は下がってきましたが、知らない間に摂取する危険性があります。まだまだ気を付けたいものです。子供は影響を受けやすいので特に気を付けたいものです。

  仕事や確定申告などで忙しいので、短時間に集中的に調査したら、すっかり疲れてしまいました。扱うテーマが希望がないものということも影響しているのでしょう。最初からわかっていたことではありますが、一度放出された放射性物質の影響はそう簡単には無くなりません。次の事故が起こらないよう、原発がいらなくなるように再生可能エネルギーを増やしましようとお話しました。参加者は福島から避難中のお母さんや、そのサポートをしているお母さんたちが中心でしたが、いろいろな質問が出ました。時々はこういう機会を持つようにしたいと思います。せっかく準備したので、会社でも皆さんにお話しました。他の会合の予定もあるので、皆さんに紹介することにしたいと思います。

  薪作りの方はお休みでした。トラックの荷台に乗っていた、先週千曲川から運んできた木は、パートナーにクレーンを操作してもらって駐車場に積み上げました。トラックの荷台が空いたので、知人の引っ越しを手伝うことができました。千曲川の河原に少し残った木は、今週浅羽さんと鈴木さんが回収に行ってくれました。指定された期間に余裕を持って完了することができました。運んできた木の山の片付けは、仕事が忙しく確定申告もあるので残念ながら手付かずです。日々ペチカで焚く薪にも不自由していますが、無理をしても仕方ありません。そろそろ暖かくなってきて、農業も始めなくてはなりません。目の前のことをさっさと片付けて、楽しい自然生活を目指したいと思っています。(合原)

 まだ冬とはいえ、日に日に日差しが春らしくなってきた塩田平です。1週間前に千曲川の河原から運んできた薪になる予定の木は、残念ながらトラックの荷台に載ったままでした。木を降ろすには、置く場所を作らなければなりません。家の前の駐車スペースに置くつもりですが、一部に既に先客がいます。修理が必要な農機と、薪にする予定の廃材が置いてあるのです。さらにその横に、河原から取ってきた倒木が積まれています。すぐに焚けるだろうと、当面の薪用に積んであるわけですが、忙しくてほとんどそのままになっています。木はもっと運んでこなければなりません。場所を空けねばなりませんが、とりあえず移動しても仕事が増えるだけです。本質的に片付けてしまわなくては。

 まずは倒木を切ったり割ったりして、薪にすることです。30分時間があればチェンソーで切って斧で割っていましたが、30分で出来る薪は、その日1日で焚いてしまいます。少しずつ無くなっては行くのですが、終わりが見えません。それにチェンソーで切ると大量の鋸屑が出ます。もったいないし片付けきれません。細い木は丸鋸で切った方が早いし、鋸屑も少なくなります。ただ、手持ちの丸鋸は危険な機械です。少し安全なスライド丸鋸を出動させたいところです。サンルームを作った時に片付けたら、上に山のように荷物を積まれてそのままになっています。もう1年になるので、勿体無いことです。半日荷物を整理してやっと引き出せました。8割ぐらいスライド丸鋸で片付きました。

 倒木が片付いたので、農機が動かせるようになりました。修理が必要なので仕舞い込むと忘れてしまいます。近くの場所を片付けて移動しました。廃材も切って薪にしてしまいたかったのですが、週末が近づいてきました。荷台に載っている木を降ろさないと未回収の木を取りに行けません。廃材に並べて木をクレーンで下ろし始めました。1人での作業なのであまり効率が良くありません。前に降ろした木に引っかかったのを、やり直すのが面倒なのでブームを回して外そうとしたら、逆にクレーンのワイヤーがプーリーから外れてしまいました。バールで隙間を開けて元に戻そうとしたのですが直りません。もう少し木が残っていたのですが、暗くなってきたのでトラックを片付けました。

 翌日は河原に木を取りに行く予定です。新居さんに、クレーンの整備の必要があるので遅れると連絡したところ、修理を手伝ってくれることになりました。週末の朝、外れた部分を分解してワイヤーを掛け直しました。残っていた木も一緒に降ろしてくれました。ここまでで1時間。2人いると作業が進みます。そのまま千曲川に行って、木を積み込みました。幸い好天で、午前中に残った木を全て積み込むことができました。予定があるので、午後簡単に下ろせる木を降ろして終了しました。トラックの荷台に8割ぐらいの木が残っています。そのまま降ろすには、場所が少し足りません。スライド丸鋸で切れる木を切っては薪棚に積みます。場所が空いたところで残りの木を降ろしました。

 実は数日前、河川事務所から電話で「おたくはもう終わったんですか?」と問い合わせがありました。河原は綺麗になっていますし、残った木は不要な枝の山の陰にあるので見えなかったのでしょう。現地には重機やトラックが置かれていました。パートナーが「まだです」と答えてくれましたが、河川事務所も後片付けに入りたいのかもしれません。主な木は回収しましたが、もう少し片付けたほうが良いし、太い枝も残っています。浅羽さんと鈴木さんが来週回収に行ってくれるそうなのでそれまで待ってもらいましょう。初めての試みでどうなることかと思いましたが、思ったより早く終了することができました。2台分の駐車スペースに身長以上に積み上がった木の山の片付けはこれからです。

 場所がないのでクレーンで高く積み上げてしまいましたが、地震でもあれば崩れ落ちそうです。チェンソーの整備も出来、斧や油圧薪割機など、薪を作る環境は整いましたが、週末に村の麻雀大会があったり、原発やソーラーシェアリングの話をお願いされたり、知人の引っ越しの手伝いや確定申告があったりで、なかなか木に近づけません。駐車スペースに積み上げたのは、他に場所が無いからもありますが、目について嫌でも片付けが進むようにとの意味もあります。今切った薪を焚くのは2つ先のシーズン、つまり約2年後です。一見効率が悪い生活のようですが、例えば輸入が途絶しても当分安心な生活でもあります。しかも地球温暖化も防止できる未来志向の生活でもあると思っています。(合原)

 相変わらず寒い日が続く塩田平ですが、陽の光に日々強さが感じられるようになってきました。夕暮れは目に見えて遅くなり、前は夕方5時には真っ暗でしたが、今は6時前まで外の仕事ができるようになってきました。ただ明るくても、山に陽がかかると急に寒くなるのは変わりません。家人の風邪はなかなか治らず、もう10日以上になりますが、まだ咳をしています。この機会にというわけでもないのですが、手首で測ることができる血圧計を使ってみました。父は高齢なので風邪でも熱が出なかったりするのですが、血圧にははっきり出ていて、元気な時の半分くらいしかありませんでした。パートナーは逆で脈は百数十も。最近は正常に戻ってきましたので、間もなく風邪も抜けるでしょう。

  樵月間のはずだったのですが、パートナーが風邪で戦力ダウンしてしまった上に、父もずっと不調なので、料理や買い物といった家事や、任せっぱなしだった鶏の世話などもしなければなりません。慣れないこととて、鶏に水をやったついでに屋外の不凍栓を閉め忘れて水道が凍ってしまったり、卵を集めに行くのが早すぎて、その後産まれた卵が夜凍って割れてしまったり、お使いの買い物で買い忘れがあったりで仕事を増やしている有様です。思った以上に薪作業が進みません。幸い天気がそれほど悪くなかったので、先週末も新居さんと千曲川に伐採した木を取りに行きました。病人がいるので初動が遅くなっているうちに雪が降り始め、収まったので出発したのですが、着いたら河川敷が雪でした。

  新居さんが2トンのユニック車を借りてきてくれ、雪も幸い積もらずに消えてくれていたので、それぞれのトラックに積み込みました。雪も降った端から消えてくれて、トラックが立ち往生する心配はなさそうだったのですが、段々強くなってきました。トラック満載で終了にしたのですが、さっきまで吹雪いていた雪が急にやみました。朝から皮肉な天気です。結局新居さん2往復、僕が1往復で終了しました。向こうのトラックは小さいので、運んだのはうちのトラック換算2台分ぐらいでしょうか。切り株も新居さんが切り詰めてくれました。残りはトラック2台分ぐらいです。翌日雪の可能性があったので、走れない時は玉切だけでもできるように、積んできた木はトラックに積んだままにしました。

  翌朝起きたら外は一面真っ白。道路も真っ白でノーマルでは走れません。予感通り千曲川はお休みですが、そのあとは晴れて雪も消えたので、時間をみて玉切りしなければ。しかしまず木を降ろす場所を作るところからです。薪を作る暇がないので、家の前に倒木や廃材が山積みです。毎日その日の薪を切っては焚くその日暮らしです。積んである木を片付けてしまえば、しばらく薪に困りませんし、場所もできます。前日チェンソーの目を立て直しておいたら、先日まで左に大きく曲がっていたのが直りました。まだちょっと左に寄ります。右側の歯がみんなガタガタだったのが原因だったようです。右を下にして低いところで切ってきたので、どうしても右側の歯が石や砂に当たってしまうのです。

  倒木を大分切ったり割ったりしましたが、根っこの方は斧では中々割れません。割りにくい木のために、手動の油圧薪割り機を買ったのですが、到着して1カ月以上梱包も解かないままでした。すぐ割れて焚ける木ばかり割っていたので出番が無かったのです。試してみると、時間はかかりますが節や切り株のような木も割ってくれます。ヒビさえ入れば楔で仕上げることもできます。そして役に立ったのが水分計です。枯れたように見える倒木でも、木によってよく燃えたり燃えにくかったり。1本切って割るとそれだけで1日分以上になってしまう木もあるのですが、それが全部燃えにくいと目もあてられません。暖かくならないだけでなく、タールやクレオソートで煙突も詰まってしまいます。

  水分計は高価なものと思い込んでいたのですが、ネットで調べると何と2-3千円で売っていました。良い時代です。同じ倒木でも計ってみると15%を切るものだけでなく、20%、多いものは30%以上水分があります。これではうまく燃えません。面倒ですが水分計のおかげで、すぐ焚けるもの、今シーズン中に焚けるようになりそうなもの、来シーズン用、生木に近い来々シーズンまで乾燥させるものに分けることができました。乾燥度別に薪棚に積むので、置く場所の準備が必要です。薪は場所を取りますが、3年分備蓄していたので整理すれば場所はあります。まずは作業スペース作りということで、放置していた廃材まで整理しました。いよいよ伐ったばかりの生木の整理です。(合原)

 大雪が続く地域の皆さんにお見舞い申し上げます。塩田平も最低気温マイナス5度以下の日々ですが、幸い雪はほとんど降っていません。2週間ほど前に積もった雪も先週末にはほとんど消え、週末にまた樵作業に取り組むことができました。わが家のノーマルタイヤの4トン車が出動できたので。自重2トンのクレーンが載っているので積載量は2トンです。それでも軽トラックの6倍近く積めます。荷台に平積みよりほんの少し上まで積んだだけですが、生木はかなり重いので2トン以上あったかもしれません。多めに見ても2トン車に3トン積んでしまうと50%オーバーで大変ですが、4トン車に5トンなら20%オーバーなので、良いことではありませんが走行に大きな影響はありません。

 土曜日に大工の新居さん、浅羽夫妻、その友人の鈴木さんと5人で伐採した木の回収に行ってきました。新居さんは朝9時から、他の人も10時から作業を開始したのですが、残念ながらトラックが到着したのは11時。というのも、荷台に飼料米のフレコンバッグが載っていて、荷物が積めなかったのです。飼料の配合に便利なように、紙袋に20kgずつ詰め替えて飼料米倉庫に保管しようと思っていたのですが、忙しくて手が回りませんでした。実は直前の夕方に試みたのですが、初めての作業なので手間取っているうちに1袋完成しただけで暗くなってしまいました。当日の朝早起きして挽回しようとしたのですが、準備してるだけで9時になってしまいました。これではとても間に合いません。

 1トン以上あるお米を1-2時間で50袋以上の米袋に詰め替えるのは野望だということはわかってはいたのですが、3つあるフレコンバックのうち一番小さい1つは終わるかと思っていました。袋詰めは諦め、下ろして仮置きするだけで出かけることにしました。雨や雪の可能性もあるので、パレットの上に降ろします。パレットを置く場所を作るところからです。フレコンバック2個はそれぞれ500キロ以上あるので、クレーンを慎重に操作しないとトラックが横転してしまいます。3つ目は内容量が少なかったので楽ですが、置く場所は同じ大きさが必要です。しかもパートナーが歯医者さんの予約の時間になってしまったので、一番時間がかかってしまいました。でもすぐには出発できません。

 切った木を集材したりトラックに積んだり固定したりするのに必要な機械や発電機、チェンソーなどの機材を積み込まねばなりません。とても一人では持ち上がらない機械もいくつかあるのですが、幸いクレーンがあるので持ち上げられます。と思ったのですが、操作レバーから10メートル以上先のものを吊っているので、見えないところが引っかかっていて、ウインチの操作レバーが曲がってしまいました。やはり一人での作業は良くありません。というわけで、河原に到着した時には11時を回ってしまいました。すぐに積み込むことになり、せっかく持って行った機材で使ったのはチェンソーぐらい。この辺りも判断ミスです。記念に最後に残った1本は自分で切れとのことで、伐採しました。

 木を一杯に積んで2往復したらいい時間になってしまいました。軽トラ2台も運んだのですが、半分まで行かなかった感じです。翌日も新居さんと2人で運ぶ予定だったのですが、先週から引いていた父の風邪が伝染ったのか、パートナーの弘子も風邪でダウンしてしまい、延期することになりました。3連休がもう2日あります。土曜の夜に少し雨が降り、シート3枚で養生していてもフレコンバックが少し濡れていました。袋詰めを急がなければ。1人では効率が悪そうですが、フレコンバックというのは便利な道具で、吊り上げると底に取り出し口があって、少しずつ中身を出すことができるのです。クレーン車を出動して吊り上げ、下に紙袋を置いて移してみました。なんとか1人でできそうです。

 途中紙袋が倒れてお米がそこら中に撒かれるなどのトラブルもありましたが、フレコンバッグの出口を締めるのに数秒しかかかりませんので、敷いておいたシートのおかげで簡単に回収できる量ですみました。3連休とはいえ片付けなければならない仕事もあり、病人の世話もありで、丸1日できたわけではないのですが、月曜の夕方までに袋詰めが終わり飼料米倉庫にしまうことができました。袋詰め、軽トラックへの積み込み、倉庫への搬入、倉庫での積み上げと、合計5トンほど移動させたことになります。木の6トンは人数がいてクレーンもありましたが、人力もゼロではありません。さすがに全身筋肉痛で、手を動かしても寝返りを打ってもどこか痛い。そこら中痛くて熱も出てきました。

 まさかインフルエンザ? と思ったのですが、痛いのは関節ではなく筋肉。熱も微熱。家族の風邪が伝染ったのだろうと思いましたが翌日には熱も下がってしまいました。家族は2人とも数日経っても治らないので、同じ風邪でもなく、ただの過労だったのかも。それとも、たまたま前の週に会った人から「危ないと思ったら、とにかくうがいをしまくれば、風邪にはかかりませんよ」と言われたので、全員風邪を引くとまずいと思ってうがいをしまくった効果があったのかもしれません。ペチカの薪に関しては相変わらずその日暮らしですが、搬出は残っていますが千曲川の伐採も終わり、飼料米も片付き、だいぶ先が見えてきました。でもそろそろ確定申告ですね。もう一踏ん張り必要かも。(合原)

 塩田平では引き続き寒い日が続いています。雪は時々降るものの幸い降水量が少ない地方なのであまり積もりません。先週末に数センチ積もったぐらいでしょうか。西日本や北日本、日本海側は結構な降雪のようで申し訳ないぐらいです。雪が積もっていることもあって、先週末は樵作業はお休みして仕事に専念していました。寒い日は1日中氷点下だったりするので、朝晩はもっと冷えますが家で仕事に専念しているので暖房が必要です。日々必要な薪を割らないとペチカで焚くものがない状態だったのですが、1週間ほど仕事が忙しかったので、締切まで薪を割らずにすむように、まとめて薪を割ってサンルームの薪棚に積み上げました。これで安心と思ったのですが、よく燃えない日があります。

  うまく燃えない時にストーブの中を覗いてみると、投入してから随分経つのに薪全体に火が回っていなかったりします、それだけでなく、水蒸気が出ているようです。倒木で完全に枯れている木を切って割っているのですが、どうも薪によって乾いているものと乾いていないものがあるようです。倒木でも、地面に密着していたり、漂着した雑草などが被さったりしていると水分が抜けないことがあります。ただ、河原で玉切して混ざった状態で運ばれているので、見分けがつきません。持ってみて軽いもの、ひんやりしないものが乾いているのですが、1週間前に割ったのがものは表面が乾き始めています。太さも違うし水分以外でも比重に影響する要素があるので今ひとつ良くわかりません。

  倒木も半年乾燥させてから焚けば問題ないわけですが、仮置きしてある木も片付かないのに、それ以外に乾いた木を玉切して割っている時間的余裕はありません。実は木の水分計というものがあります。数年前だか調べた時は何万円もしたのと、これまでは基本乾燥した廃材を中心に薪を作っていたのであまり必要ではありませんでした。でも今年も来年も立木を伐採して薪を作ることになりそうです。この際値段を調べてみようと、ネットで検索してみました。え? 2千円? 何とびっくりするくらい安く売られていました。今週初めに仕事が一段落したので、早速購入して水分を測ってみました。同じ倒木でも10%に満たないものから40%もあるものまであって驚きました。40%では燃えません。

  日本では冬に切って次の冬に薪として売られることが多いようですが、それではあまり乾燥しません。切って割れば乾燥しやすくなりますが、細めで割らないとか焚く直前に割る場合はかなり水分が残ってしまいます。いずれにせよ15%以下の水分にしたければ2年弱乾燥させる必要があります。割ってあった薪を水分でグループに分けました。すぐ焚けるものはもう燃やしてしまいました。この冬の後半に焚くもの、次の冬まで乾燥させるものと、倒木と間違えて混入していた生木に分けて、それぞれの棚に積みます。これでもっと薪を割らねばならなくなりました。玉切してあって乾燥していそうなのは割ってしまったので、玉切からです。その前にチェンソーの目立てもしなくては。

  また毎日必要な薪を割るその日暮らしに戻ってしまいましたが、ペチカのおかげで寒い思いはせずにすみます。ただ少し水分の高い薪を焚いたおかげかペチカのダンパーの動きが悪くなりました。タールが発生したのでしょう。薪割り薪作りが遅れているので、しばらくは騙し騙し使って先で手入れすることにしましょう。仕事が一段落したので、鶏の餌を作ったりお米を整理したりしています。次の週末はまた新居さん浅羽夫妻と切り倒した木の整理です。雪が消えれば大きい方のトラックに薪を積んで帰ってこられるのですが、雪が消えないとそれもできません。もちろんその前に置き場所を作らなければなりません。倒木以外は2年先のためなので、無理せずゆっくりやることにしましょう。(合原)

 朝7時の外気温はマイナス7度、サンルームがマイナス5度、居間は12度。塩田平の朝はこんな感じです。屋内外で20度近い気温差を維持していますが、家の断熱性能だけでは5-10度の気温差を維持するのがやっとです。朝の室温が氷点下になりかねません。20度はペチカのおかげです。薪ストーブの火力は圧倒的で、石油ストーブ2台とガスストーブ1台を同時に点けてもかないません。石油ストーブなどは夜切ってしまうと部屋がどんどん冷えていきますが、ペチカは空気孔を閉めても熾が燃え続け、本体の蓄熱性能で朝まで暖かいのです。もちろん面倒も。温度が上がるまで時間がかかりますし、週1回灰を片付けます。点火も、タイミングよく薪を入れたり空気の量を調節するには技術がいります。

  でも薪さえふんだんにあれば、実はそんなに難しくないのです。ペチカは薪ストーブと違って、間接的に暖めるので、適当に薪を焚いても温度変化が小さいのです。最初にたくさん薪を入れて、十分火が回ったら空気を止めてしまえば、あとはずっと暖かく過ごせます。どうしても暑くなりすぎたら、熱が無駄に放出されてしまいますが、煙突のダンパーで多めに空気を抜いてやることもできます。上手く焚けるようになれば、朝起きてもまだ火が残っています。最初に少し細かい薪を入れるだけですぐに火が点きます。たとえ火が残っていなくても、ペチカ本体が暖かいので火を点ける前から煙突が空気を吸い込むので、煙の逆流など考えられません。ロシアでは一冬火を落とすことなく焚き続けるそうです。

  煙突から逃げる熱が少ないので、薪ストーブより少ない薪で暖かくなると言われていますが、楽をするにはうまく空気を調節して燃え続けさせることです。それには最初に沢山薪を入れます。昼頃には暑くなって空気を止めてしまいますが、夕方まで暖かく、温度が下がったところで薪を足せば直ぐに暖かくなります。夜も気がつくと薪が燃え尽きて温度が下がっていたりするので、早めに薪を多めに入れて火が回ったところで空気を止めれば朝まで燃えています。ただ、朝の屋外は氷点下です。外に置いてあった薪を入れても上手く燃えません。早めに屋内に補充します。わが家のペチカは、冷え切ったところからでも比較的早く温度が上がるよう、燃焼室に薪ストーブを使っています。これが便利です。

  日曜日に浅羽夫妻と千曲川の河原に行ったら、ほとんど伐り終わっていました。その日も一番早く仕事を始めた大工の新居さんが、木金土と伐ってくれたのです。残っていたのは、川の方に倒れてしまう数本だけ。浅羽さんとワイヤーで引いて岸側に切ってもらいました。伐採はこの日で終了。主な木も河原から車が入るところまで引き上げましたが、先週の雪が残っていてトラックが入れないので、搬出は雪が消えてからです。河原にもまだ雪を被った木が隠れているので、雪が融けるのを待って枝を払い、引き上げます。ともあれ3月までに片付けてくださいという、河川管理事務所の要求に応えられない心配は無くなりました。そしてこの伐採がわが家の暖房に大きく貢献しているのです。

  駐車場に千曲川からの乾燥した倒木が軽トラック2台分積まれていました。片付けないと不便なので早起きして薪割りの時間を作っています。チェンソーで玉切りしては斧で割りますが、久しぶりに肩が痛いのは重い木やチェンソーを持ち続けているからでしょう。駐車スペースと通路が確保できるぐらい片付きました。おかげで当面ペチカで焚く薪に困りません。ペチカは暖かいだけでなく、天板で沢山お湯が沸くのでいくつでも湯たんぽが作れますし、すき焼き鍋に薩摩芋を入れて乗せれば簡単に焼き芋ができます。コーヒーのポットを乗せておけば冷めることがありません。熱くなりすぎる時は鋳物の板を下に敷けば沸騰しません。寒い冬を楽しめるのも豊富な薪のおかげ。ありがたいことです。(合原)

 塩田平にこの冬初めての本格的な雪が降りました。1年ぶりに雪掻きをしましたが、積雪は15センチあったでしょうか。この週末は、関東でもこれ以上積もったところがあったようなので、もっと大変な思いをされた方も多いかもしれません。とは言っても田舎のこととて、家の前だけでなく、田んぼや畑の周りの生活道路や鶏小屋への道なども雪掻きしなければならず、2時間ほど汗をかきました。本当は千曲川から運んできた倒木を切って薪を作り、薪棚に片付けなければならないのですが、雪で外の仕事はできません。平井さんに手伝ってもらって米倉庫の整理をして、年や種類別に積み直しました。また肉体労働でしたが、夜温泉で筋肉をほぐしたおかげか、翌朝は体が軽くなっていました。

  先週末は樵ウィークエンドでした。土曜日は平井さんと大工の新居さん、パートナーの弘子さんと4人で千曲川の河原に木を伐りに行きました。その前に時間があるときに、受け持ちの800平米の両側から細い木は伐り倒しておいたので、太い木を伐りました。太いと言っても幹は20センチぐらい、根元で30センチ無いぐらいの木です。枝も余り張っていないので倒す方向を決めやすく、余り危険はありません。ただ木はみんな、川の方に曲がっています。そちらから日が当たるので、どうしても川側に傾いてしまうのでしょう。低い方に倒れると持ち出すのに斜面を登らなくてはなりませんし、万一川に落ちると面倒です。後が楽なようにと、チルホールで山側に引きながら伐り倒しました。

  それでも木を伐るのに危険は付き物。新居さんのチェンソーが跳ねてしまい、脚を少し切ってしまいました。幸い大事には至らなかったのですが、やはりチェンソーは危険な道具です。脚を守る伐採用の前掛みたいな保護具を持って行ったもののそのまま使っていなかったのを指摘され、反省して身に着けました。午後は自然エネルギー信州ネットのセミナーがあったので、大物を3本伐ったところで皆さんにお任せしました。翌日曜は浅羽夫妻も加わり、6人で作業しました。流石に人数の力は大きく、切り倒したままだった木も枝が払われて定尺に切り揃えられていきます。お昼は川の反対側の道と川の駅で馬鹿バーガーという、信州ならではの馬肉と鹿肉で作ったハンバーガーをいただきました。

  月曜日は仕事なので、残った木の伐採は平井さんと新居さんにお任せしました。午後雪が強くなったので、残念ながら少し伐り残して今回の樵ウィークは終了しました。この週末は仕事などで埋まっているので、続きは2月以降です。3月上旬までに終了すれば良いのですが、トラックのタイヤがノーマルなので、搬出は雪との相談になります。薪を準備する暇がなく、ペチカの出番が少なかったこの冬ですが、平井さんが千曲川から持ち帰った倒木を切ってくれたものを割り、暖かいペチカライフを始めることができました。石油ストーブでは朝起きると10度以下になっていましたが、ペチカの威力は絶大です。余裕で朝の室温が10度以上になりました。外気温との差も17-8度あります。

  資源エネルギー庁の事業を受託した関係で、ここのところ自然エネルギー信州ネット理事の仕事が多くて、表では省エネ創エネの話をしながら自宅の暖房は化石燃料に頼る傾向というわけで困っていたのですが、バイオマス(薪)に復帰できました。本質的には省エネも進めたいわけです。去年サンルームをつけたところは2-3度の温度差を維持しているので、少しは改善です。洗面所や廊下の照明を蛍光灯からセンサー付きLED電球に変えたり、洗面所内の暖房機器にタイマーをつけて消し忘れを防止したりして、少しずつ改善はしています。一番熱が逃げてしまう開口部の改善は時間がかかるので後回しになりがちです。毎冬「今年こそは」と思うのですが、今年はなんとかしたいものです。(合原)